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【U-14/U-15】TM vs レイラック東近江2025.11.30(日) TM vs レイラック東近江 《U-14》 新人戦がひと段落し、次なる挑戦の始まりを迎えました。 得点を重ねることはできたものの2人目・3人目の関わり方に更なるバリエーションが欲しいですね。 そうなるともっと多彩で迫力ある攻撃ができそうです。 新人戦や今回のTMで手応えを掴んだ選手、課題がたくさん見つかった選手、それぞれ置かれた状況は違えど、貪欲に成長に向かえているかどうかが大切です。 《U-15》 チームとしての目標を設定しにくい中での活動となりますが、『自分自身に矢印を向けないと置いていかれる』という意味では今のこの時期は本当に『厳しさ』が求められます。 裏を返せば、『自分に矢印を向けて取り組めば突き抜けられる』ということでもあります。 高校でのサッカーにどんな青写真を描いているのか。 自分が望む舞台が大きいのであれば、今この時期に自分に対して『厳しさ』を持っていきましょう。 対戦いただいたレイラック東近江の皆様、ありがとうございました!!U-15活動2025.12.01 -
【U-10】TM vs 桐原【ジュニアチーム】 11/29(土) TM vs 桐原 前からプレスに行くものの、むやみに飛び込んで行って抜かれる、またはパスでプレスをひっくり返されてゴールまで持っていかれるという展開が目立った。 また逆にゴール前のピンチではボールにチャレンジに行かずにボールを観察してしまって、ゴール前をただひたすら人で固めようとしてしまう。 半身に構えてワンサイドカットをした上でチャレンジ(←抜かれない守備)、チャレンジ(ボールに行く)とワンサイドカットはセット。 その上で味方が抜かれてしまった時のカバーに入る。 これが真のチャレンジ(ワンサイドカット)&カバー。 攻撃面では、今までのドリブル突破での攻撃と合わせて、味方とのパスでも崩していけるという形か徐々に見えてきてはいる。 継続してパス回しゲームの練習はしつつ、1対1でのドリブル突破とドリブル技術にもう少し改善が必要でした。 対戦いただいた桐原のみなさんありがとうございました😊 またぜひ、ご交流のほどよろしくお願いします!U-12活動2025.12.01 -
【U-14】クラブユース新人戦 第五節 vs ラドソン2025.11.29(土) クラブユース新人戦 第五節 vs ラドソン 1-2 敗退が決まっている中での最終戦。 前半立ち上がりから主導権を握ることに成功したものの、ショートカウンターから連続失点を喫した。 これまでの彼らならズルズルと更に連続失点を重ねていたと思うが、「やるべきこと」に目を向け、徐々にペースを取り戻す。 システムも少し変えた後に後半に入ると相手コートに押し込み、主導権を握る続けることができた。 決定機を作っている中でのいわゆる『決定力不足』は否めないが、数多くのチャンスシーンを作り出せたことは自信を持っていいと思う。 決め切れるように練習していこう。 今回の新人戦。 強豪揃いのまさに『死の組』に入り、敗退してしまったが、大会を通じて選手達の成長を感じ、一回り逞しくなったのではないかと思う。 まだまだ上手くなれるし、成長できる。 対戦いただいたラドソンの皆様、ありがとうございました!U-15活動2025.12.01
Representative’s
thoughts
私たちは選手一人一人に、
生涯にわたって
フットボールを
楽しんでほしい
と考えています。
楽しみ方は人それぞれ。
仲間とフットボールを楽しむ、プロを目指す、高校で選手権に出る、指導者になってすごい選手を育てるetc..
そんな1人のフットボーラーの終わりなき旅の出発点となり、フットボールを通じて得る学び(it)を選手と共に探すクラブです。
features
GRAVIS FC の特徴-
継続率の高さ
人生を通してサッカーを続けることの価値を重要視しています。
勉強との両立をはじめ、選手それぞれのサッカーへの向き合い方を尊重しています。 -
個人の育成に特化
見据えているのは数年後。
数年後に輝くために当クラブでは全クラスで個人の育成を最重要視しています。 -
選手とコーチの距離感
ONとOFFのメリハリをつけながら、時にはコーチも一緒にプレーし、選手達が思い切ったチャレンジのできる空気感を大切にしています。
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二刀流
サッカーとフットサルを練習することでハイブリッドな選手育成を行なっております。
また、滋賀県で唯一、元プロフットサル選手が指導していることも特徴です。