GRAVIS FCのスクールでは、サッカーと比べて約６倍ボールに触れる機会あると言われているフットサルを取り入れ、相手と対峙した時の判断力、駆け引き、技術、個人戦術の向上に重きを置いています。世界屈指のサッカー強豪国であるブラジルやスペインでは少年時代にフットサルをプレーすることが当たり前になっており、実際ネイマールやロナウジーニョ、コウチーニョなど過去現在のブラジル代表選手のほとんどが幼少期からフットサルをプレーしていた経験を持っています。ゴールデンエイジと言われる少年時代にフットサルを取り入れることで魅力的な選手の育成を目指します。

目先の結果にとらわれず、選手の可能性を最大限に引き出し、その選手の数年後のイメージし、選手それぞれにレベルに合った指導をします。もちろん、サッカー・フットサルの経験がない初心者の選手も大歓迎です。また、スクール活動では練習だけでなく、バーモントカップへの参加や練習試合など対外試合もしております。

サッカー・フットサルを通して、物事に夢中になること、向上心、仲間への思いやり、自分を表現することの大切さなど、心の成長を図ります。
サッカーがしたくてたまらない！子どもたちの内から湧き出るようなワクワク感や好奇心をくすぐり、選手の​「～したい！」を引き出します。